みんなが楽しめる療育

えるぴあにはたくさんのこども達が来てくれます。

 

3歳児も来てくれますが、18歳のお兄さんお姉さんもいます。

 

お友達とのコミュニケーションを練習に来るこども達もいれば、

 

感覚刺激等で表情を豊かにする練習をしているこども達もいます。

 

少し専門的に言えば、知的障がい・自閉症などの発達障がい・身体障がいを有される

 

こども達です。

 

みんなが楽しめる活動とは・・・・・

 

しかもこども達のニーズ（個別支援計画）にも則れるような活動とは・・・・・

 

なかなか難問です

 

しか～し、えるぴあのスタッフはいつもいつもよく考えてくれています。

 

今日はシンケイスイジャク（神経衰弱？）でした。

 

しかも教材はこども達の好きな絵を使って手作りです。

 

 

こども達は大きな大きな愛情に育まれてすくすくと育ちます。

 

先日えるぴあに「これで決まり！放課後等デイサービスの教材セット」

 

みたいなダイレクトメールが来ました。

 

中を恐る恐る見てみると、ぬり絵や創作キットや記録票などがのサンプルが

 

入っています。

 

しかもこの教材で放課後等デイの運営がしやすくなりましたなどのインタビューや

 

どこかの大学の先生のお墨付きまでご丁寧についています。

 

あっ失礼しました。少し悪口になってしましましたm(__)m

 

でも、こども達は一人ひとりが違う個性を持っているわけですから

 

万人に合う教材なんて

 

あるわけないはずです。

 

こども達の顔を思い浮かべながら、どんな楽しい仕掛けを作ろうかと

 

いつも考えてくれているスタッフに感謝です。