1. えるぴあ

    児童発達支援

  2. えるぴあセカンド

    放課後等デイサービス

  3. えるぴあサード

    放課後等デイサービス

  4. 生活介護事業所ぽると

    生活介護

  5. 放課後児童健全育成クラブ

    こんぺとうハウス
    キッズハウス ぴっと

  6. ひかりの森相談支援センター あおら

    ひかりの森相談支援センター あおら

こどもたちの笑顔のために

こども発育支援センター「えるぴあ」には個性を尊重し、
のびのびと成長できる環境が整っています。

今のニーズに寄り添う支援を丁寧に…

現代社会は、こども達の心が育ちにくい時代を向えています。
私達こども発育支援センターえるびあは、多様化する様々なニーズに誠意を持って対応し、
地域の児童福祉資源としてこども達の心のよりどころとなれるようにスタッフ一丸となり努めていきます。

子ども達を通して社会貢献をする

障がいを有する児童に対し療育を行い、健やかな成長を支援していくと共に、地域福祉の推進に寄与することで、これからの未来を担っていく希望のこどもたちの笑顔をつくり、地域社会に根差した活動を行っております。

「えるぴあ」の名前の由来

えるぴあの「える」は得る、エール(応援)Love(愛する)Live(暮らす)という意味。「ぴあ」は仲間。
えるぴあで「友達をたくさんつくれるように」「応援していきたい仲間」「一緒に暮らしていく仲間」という思いで「えるぴあ」と名づけました。

遊びの中で実体験し、自信に繋ぐことの出来る環境

出来ない事を訓練するのではなく、個々が得意とし関心があることを更に引き出すことを目標としています。
絵画や工芸などに秀でた才能を持つこども達もいます!
小さな頃からの環境がその先の人生にとって一番大事であるとの考えを持って地域に根ざした運営をしております。

熊本県のこども発育支援センター「えるぴあ」は障がい児の療育を行っています。

熊本県菊池郡菊陽町のこども発育支援センター「えるぴあ」は、障がい児の療育を行っています。
具体的には、「児童発達支援事業」「放課後デイサービス事業」「日中一時支援事業」の3つのサービスです。
児童発達支援サービスは、主に就学前のこども達に対し、日常生活に必要なスキルの向上や就学に向けての準備をします。
放課後デイサービスは小学生、中学生、高校生を対象に、放課後に社会性・運動面・生活スキル等を学ぶ教室をしています。
日中一時支援サービスは、0歳から18歳までを対象に、放課後や休校日等、ご家族がお仕事の時にお預かりするサービスです。
こども発育支援センター「えるぴあ」には個性を尊重し、のびのびと成長できる環境が整っています。
自然体験や伝統芸能体験を通じて、社会性や自主性・協調性を育みます。
自然の中で育つ取り組み等も行い、こども達が生き抜いていく生きる力をつけていきます。
「えるぴあ」では、地域の方々に障がいについて正しい理解を持っていただき、地域の中でこども達を育てていくことをサポートしていくことが私たちの使命であり、実践していかなくてはいけないことと思い毎日頑張っています。